▶ABOUT

WAKAZOとは
WAKAZOは2025年大阪・関西万博を通して、関西を世界中から若者が集まり、新たなイノベーションを起こす拠点にするために活動している学生団体です。そのために、2025年万博会場・夢洲に若者独自の実験場「WAKAZO Pavilion」を実装しようとしています。 2019年度はWAKAZO Pavilionのプロトタイプ「mini WAKAZO Pavilion」(テーマ:"いのちをアートする")を作成し、中之島のギャラリーで年内に展示予定です。

▶BACKGROUND

2025年日本万博のテーマは”いのち輝く未来社会のデザイン”私達は万博を通して”いのちを輝かせる”ためのSDGsの課題解決プロジェクトを創出します。そのためには”いのち”と向き合い、考えることが必要不可欠です。2019年度、私たちは「生」「死」「暮」「継」の4テーマ/4会場で2025年万博若者会議を開催し、全国の若者と共に「個々の死生観に基づく課題解決」という新たな課題解決の形を提起します。

▶2つの参加形態

-メインスピーカー
自分の進めているプロジェクトを通して「2050年の○○」をどのように考えているかをプレゼンし、グループ内の議論をリードします。この中から、8月末にmini WAKAZO Pavilionへの出展者が選ばれます。定員:大阪・東京/札幌・博多
→10/5名
-ディスカッションメンバー
メインスピーカーのプレゼンに対して活発な意見交換を行い、共に構想を磨き上げていきます。定員:大阪・東京/札幌・博多
→90/45名

▶SCHEDULE

・5/2「2050年の『生まれる』」@大阪

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・5/25「2050年の『死ぬ』」@東京

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・6/8「2050年の『生きがいを持って暮らす』」@札幌

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・7/20「2050年の『世代を超えて受け継ぐ』」@博多

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・8月末:4回のメインスピーカーの中から
mini WAKAZO Pavilion出展者を選出
・11/24 WAKAZO mini Pavilion ROOM1
“若者が共に作る2050年の未来像 展示”